越中八尾 おわら盆の風

 ようやく行けました。 おわら盆。

越中八尾は富山市南西部の山あいの町です。その地で200年余踊り継がれてきた「越中おわら」
その唄と踊りは抒情豊かで気品高く哀調の中に優雅な趣を有しています。
格子戸の民家、土蔵など昔の面影を残す町並みに数千本のぼんぼりが立ち並び三味線・胡弓・太鼓の音に合わせて哀調帯びた唄や格調高い男女の踊りが坂の町を揃いの法被や浴衣姿で流し歩き、編み笠の波が行きすぎます。
しっとりとした幻想的な世界に酔いしれます。
町流しは各町内(11ヵ所)で行われます。

富山駅前に宿を取り、JR高山本線で富山駅から八尾駅まで約30分です。
9月1・2・3日は富山駅からは予約券が発行されます。
私たちは2日に出かけたのですが、思ったほど混みあわずスムーズに乗れました。
天気予報では雨でしたので、それもあってでしょうか。
雨の場合は、小雨でも即中断と聞いていましたので心配でした。

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時間が午後9時前でしたら子供さんも一緒に踊っています。
                        
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動いている写真が思うように撮れません。許可を貰って上の3枚はポスターを写させてもらいました。

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遅くなると円舞が始まります。
踊れる方は参加して踊れます。
このころになると観光客も随分と少なくなります。
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聞名寺でも(プロの踊りてさんだそうです)

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街角でも

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最終の電車に間に合うように急ぎます。
一つ前の深夜0時12分に乗れました。
傘を使う事もなく無事ホテルに到着です。

八尾のまちの11ヵ所で踊られている時間表を見ながらの移動でしたが、時間どうりに中々踊りが出発しないので、時間のロスもあり歩き回りました。2万歩も歩いていました。
時間通りに出発しないのは天候のせいのようです。楽器が濡れると困りますので少しの雨でも中止になるようです。空模様と考えながらの様でした。この天候の中、中止にも遭わずラッキーだったのかもしれません。
それでも疲れを感じなかったのは幻想的な踊りに触れられたからでしょうか。
女性の顔が全く見えないのも踊りに美しさと幻想的な想像を駆り立てるのでしょうね。

                     by    まきちゃん

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